前々から気になってはいたんですが・・
値段とカロリーを考えると、どうしてもチャレンジできずにいた。
この臆病者ッ!
人生一回しかないといつも思って生きてるつもりでいるのに、
気になるものを気になるままにしておくとは・・・
こりゃ、今死んだら後悔するわ!!
で、やっと買ってみた「kiri」
うわ〜
うわ〜
うほぉ〜
ぎゃんうまかーッ!
もっと早く出会いたかった!!
この旨さを知らずして、のほほんと生きてたかと思うと悔しいぜ!笑
人生、もったいなかったな〜
この旨さに大好きな「RITZ」を出会わせたら、正直‘やばい’ことはすぐにわかった。
運命の赤い糸で結ばれた「kiri」と「RITZ」。。
今夜、二人はついに結ばれたーーー!!
そう、「kiritz」(キリッツ)!!
さすが、自分!!
キューピットとして、役目をしっかり果たしました。
マジブラボー!
もし、自分と同じように気になってはいたけれども的、人がいらっしゃるなら・・
これは飛び込むべし!
人生損しまっせ〜!
今日は、素晴らしい結婚式でした。
では、ご来場の皆様・・
「kiritz!をお願い致します。」
「それでは、一本締めとさせて頂きます!」
「よ〜!」
パン。終
人は食わずして生きてはいけない。
腹へっては戦はできぬ。
で、今日、何食べます?
戦に行く前に・・・これ、食べてみんしゃいッ!
「「瀬高の高菜!」」
ピリッとして、なんち言うても白ご飯によく合う!ベストマッチ!
そして、隙っ歯に、よくつまる。いつまっでん高菜の風味が、お口の中に広がる!隙っ歯ナイス!隙っ歯にもベストマッチ!
そして、なんといっても、そこの君にきっと、マッチ!照。
母から、たまにメールがくる。
「あと、いくつ?」
え?なんが?
ま、まさか、高菜!?
あれ?うちって、高菜屋っけ?
違うよな〜
「元気?」より、何より、今、母が一番気になるのは、高菜の減り具合。
減りようによっては、どれくらい補充すればいいか・・・発注担当のノリコ。
東京に来て、高菜が送られ始めて1年。。
あれから一度として、高菜を切らしたことはない。
見事な仕事っぷりだ、ノリコ。
でも、母心だろう。ありがたや〜ありがたや〜
母がこうまでして、送り続けたくなるのも食べたらわかる!
どうせアホなら、食べなきゃ、損ッ!損ッ!ソレソレソレソレ〜♪
あの「ノリコ」も推奨!笑
是非一度、ご賞味あれ!
母でよければ発注受け付けます。(笑)
この前のブログで、焼肉の話をさせてもらいましたが、
あれだけをみると、焼肉に染まった人みたいに思われがちですが、
魚にだって染まってます。
ジャパネットたかたのごとく紹介するならば、
「今回ご紹介するのはこの商品!!沼津の丸天丼!!」
これ、究極です。
もし、自分が魚に生まれたとしたならば、この店で調理されたいと思う。
それほど究極です。
中央にみえるエビ、あれが私です。
今回は人間として生まれましたので、中央のが私です。
この左のお味噌汁、ここに注目して頂きたい。サイズとしては小さいんですが、半分切れちゃってますが、私ではなく、お味噌汁に注目して頂きたい。
大体、サイドメニュー的なお味噌汁、へたするとインスタントのパターンもよくあるご時世。
確かに、インスタントのレベルもハンパないレベルにまできてます。
だけれども、このお味噌汁にこそ腕を振るっていただきたいと思う、いちグルメファン。
この味噌汁、おそらく魚のいいダシ、でるとこまでだしています。
私と一緒ですね、個性をうまく引き出してます。いい職人です。
この海鮮丼にお味噌汁を黙って食べるのは、極めて困難です。
食べにきていた誰もが、一口食べたとたん、一旦、箸を置く。
脳が、あまりの旨さに 混乱状態。
「ここはどこ?私はだれ?」
おかしなことになってます。
究極の味は静岡県沼津の「丸天」という店で食べれます。
そこで働くおばちゃんもまた、活きがよく、魚にまけてません!
怒らせるとこわいと思われます。
駐車券はお支払い前に見せるようにして下さい。
怒らせるとこわいと思われます。・・・
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